釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号
なお、症状が見られる方は、迷わずにかかりつけ医、または受診相談センターに電話で相談し、医療機関を受診していただくようお願いいたします。 新型コロナワクチンの3回目の追加接種の状況についてでございますが、2回目の接種から6か月以上経過した一般の65歳以上の方などを対象とし、去る2月7日から接種を開始しております。
なお、症状が見られる方は、迷わずにかかりつけ医、または受診相談センターに電話で相談し、医療機関を受診していただくようお願いいたします。 新型コロナワクチンの3回目の追加接種の状況についてでございますが、2回目の接種から6か月以上経過した一般の65歳以上の方などを対象とし、去る2月7日から接種を開始しております。
PCR検査は、かかりつけ医もしくは岩手県受診・相談センターの判断により、必要な方が行政検査として行われるものであります。一方で、実際の企業活動におきましては、マスク、アルコール消毒以上の安心感が求められていることも多く、自主的に民間の検査キットが使用され、日々の企業活動を支えているのが実態であります。
これが11月以降は、発熱などの症状がある場合は、かかりつけ医がいる方につきましてはかかりつけ医のほうへ、かかりつけ医がいない場合は県が設置する受診・相談センターにそれぞれ電話で相談をしていただきます。 その後、かかりつけ医がいる方でそのかかりつけ医が県の指定を受けた診療・検査医療機関の場合は、その医療機関でかかりつけ医の判断によって新型コロナウイルス感染症の検査を行います。
○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 一関保健所の対応ということで、県の施設でございますので具体的には申し上げられませんけれども、例えばPCR検査、発熱、新型コロナウイルス感染症の関係であれば、年末年始の対応は県のほうで受診・相談センター、いわゆるコールセンターを設置してございます。
当市における検査の流れにつきましては、発熱などの症状がある方は、まず、かかりつけ医がいる方はかかりつけ医へ、かかりつけ医がいない方は岩手県が設置します受診・相談センターにそれぞれ電話で相談します。 その後、かかりつけ医がいる方で、そのかかりつけ医が県の指定を受けた診療・検査医療機関の場合には、その医療機関でかかりつけ医の判断により新型コロナウイルス感染症の検査を行います。
発熱等の体調不良時は、かかりつけ医に電話で相談した後に受診することとなりますが、同時検査の実施体制を持たない医療機関の場合は、検査のできる医療機関への紹介、または県の受診相談センターを紹介するなど、適切な連携体制を構築しております。
相談する医療機関に迷う場合には、受診相談センター、これまでの帰国者・接触者相談センターのことでありますが、このセンターに相談することと示されております。
また、発熱等の症状のある方については、まずはかかりつけ医に相談いただき、かかりつけ医のない方については受診・相談センターに相談するよう市民に周知しております。 季節性インフルエンザ感染者数は、厚生労働省が毎週発表している9月からの11週間合計で全国で171人となっており、前年の同期合計の5万5,496人と比較すると約0.3%と非常に少なくなっている状況であります。
国の新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、季節性インフルエンザの流行に備えた体制整備として、発熱等の症状のある患者に対して、地域において適切に相談、検査を提供する必要があるとし、都道府県に対し発熱患者が受診・相談センターを介することなく、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関を相談、受診し、必要に応じて検査を受けられる体制について整備することを求めたところであります。